SPEAKER PROFILE

スピーカープロフィール

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山本和美

Kazumi Yamamoto

臨床心理士 / 医学博士 / 日本心身医学会認定心理士 / 米国マサチューセッツ大学医学部マインドフルネスセンター認定マインドフルネスストレス低減法(MBSR)Qualified Teacher



臨床心理士、医学博士、日本心身医学会認定心理士、米国マサチューセッツ大学医学部マインドフルネスセンター認定マインドフルネスストレス低減法(MBSR)Qualified Teacher           
 1997年外資系製薬会社退職後、英国でサイコシンセシス(トランスパーソナル心理学)を学ぶ。1998年帰国後、佐保田鶴治先生が開院された日本ヨーガ禅道院で中川愛子先生に師事、2005年にヨーガ教師資格取得。2002年、関西大学大学院社会学研究科博士課程修了後、関西医科大学心療内科学講座入局。現在、医療法人弘正会西京都病院心療内科勤務。その他、関西医科大学付属看護学校非常勤講師および学生相談、京都文教大学産業メンタルヘルス研究所非常勤講師、大阪府スクールカウンセラー、日本学生支援機構日本語学校留学生相談。                     
 マインドフルネスは、2012年MBSR開発者のジョン・カバットジン博士来日時の研修に参加。その後、米国マサチューセッツ大学マインドフルネスセンターの研修を経て、2015年マインドフルネスストレス低減法Qualified Teacher資格取得。2016年より関西・東京にてMBSRプログラムを実施中。MBSR研究会共同代表

▶︎ホームページ : https://www.mbsr-study-group.com/




クラス内容

マインドフルネスは、ブッダが人々を生老病死の苦しみから解放するために説いた教えに遡ります。米国におけるマインドフルネスの広がりは、分子生物学者であるジョン・カバットジン博士が、大学院時代に感銘を受けて個人的に実践し続けていた禅の教えやヨーガを生老病死の苦しみを抱える患者さんにこそ活かしたいと考え、非宗教的な形の補完医療としてマインドフルネスストレス低減法(以下MBSR)を開発したことが発端となりました。1979年、マサチューセッツ大学医療センターにおいて慢性の痛みを抱える患者さんたちにMBSRを実施した効果が認められて以降、脳科学のエビデンスと共に医療から教育、スポーツ、ビジネス、政治へと広がり、日本に逆輸入され広がってきています。
MBSRプログラムで実践する瞑想法の中で、ヨーガは動く瞑想法として重要な位置を占めています。身体の声を尊重し、呼吸とともにゆっくり限界を見極めながら身体を動かし、緊張と弛緩を繰り返す動きにより調身・調息・調心が無理なく行われます。あふれる外的情報に翻弄されて心身のバランスを崩しやすい現代のストレス社会において、心と身体の調和を回復させてくれるヨーガは、今後ますます重要になってくると思われます。
当日は、ヨーガとマインドフルネスについて、心身医学的説明を含めて体験して頂きたいと思います。



京都ヨガ2019

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