ABOUT KYOTO YOGA
KYOTO YOGAとは?

Harmony

ヨガの歴史は古く、5千年前にインドで生まれたと言われています。形を変えながら、延々と続いてきました。京都にも長い歴史があります。同時に、新しいことにいち早く挑戦する街でもあります。古い文化と新しい文化を結びつけて調和させることもヨガの役割のひとつです。京都はその役割に最も相応しい場所です。

Heian Shrine and Yoga

平安神宮の歴史を紐解くと、ヨガに出会います。かつて平安時代に京都岡崎にあった法勝寺愛染堂に祀られていた愛染明王。愛染明王の源流を遠く辿っていくとヨガの世界に行きつきます。『瑜祇経』と称される密教経典、ヨーガ・スートラの世界を仏の形として表したのが、愛染明王とも言われています。平安神宮参道でヨガを行うことに深いご縁を感じます。

To You

あらゆる文化が交流・融合して生まれた京都古い文化と新しい文化が調和する京都心の時代になり、今ここを生きることを教えてくれるヨガに期待が高まります。年に一度、国境・文化・性別・年齢すべてのことを超えて、あらゆる人々が平安神宮参道でひとつとなるヨガの集いを続けていきたいと思います。

過去のKYOTO YOGAを体験する / 第1回 KYOTO YOGA 2018

過去の京都ヨガ 過去の京都ヨガ

KYOTO YOGAのロゴデザインについて

シンボルマーク

テーマは「生命の樹」人は古代より宇宙そのものが樹木であり、根は冥界に、幹は大地、葉は天に所属し天地をつなぐ樹木として民族、宗教、思想を超えてあらゆる人々に伝えられ表現されてきた。人の永遠の命、健康を願う「輪廻転生」「森羅万象」「五穀豊穣」思想と相通じるものがある。シンボルマークは人を意味する「葉」で「生命の樹」を表し、YOGAの頭文字「Y」とヨガポーズを重ねあわせた。

ロゴ

テーマは「ヨガポーズ」一目で印象に残り、なお個性的であることを念頭においた。1930年代から40年代のモダニズムをモチーフとし現代の先端デザインを意識して考えた。直線のみのシンプル性を生かし、それぞれの文字がいかにもヨガポーズをとっているかのごとく感じられるようにデザインした。

PROFILE

久谷政樹
グラフィックデザイナー・京都造形芸術大学名誉教授
久谷政樹 / Masaki Hisatani

1940年京都で生まれる
1970年・日本万国博覧会貴賓室壁画制作
1975年・日本新聞協会賞1982年・ブルノ国際グラフィックビエンナーレ銀賞
1989年・SDA賞奨励賞
1990年・京都大学ロゴマークデザイン1990年・花の万博「国際陳列館」アートディレクション1998年・京都市地下鉄サインデザイン
2005年・神戸空港サインデザイン2008年・「源氏物語千年紀」公式ポスターおよびロゴマークデザイン2010年・南禅寺別邸「流響院」室内意匠の監修および襖絵制作2011年・「古典の日」公式ポスターおよびロゴマークデザイン2014年・京都デザイン賞知事賞2014年・「琳派400年記念祭」公式ポスターロゴキャラクターデザインその他国内外の個展グループ展出品多数

若いころより中世から伝わる伝統工芸に着目し職人とのコラボレーションによる新たなモダニズムの展開を試みているまたグラフィックデザインの主眼をポスターに置き数々の作品を発表それらの作品はワルシャワポスター美術館ラハチポスターミュージアムなど世界15ケ国の美術館にパーマネントコレクションされている

京都造形芸術大学名誉教授/(公財)日本文化藝術財団理事/(公社)京都デザイン協会監事/(一社)総合デザイナー協会会員/(公社)日本グラフィックデザイナー協会会員/(株)にしき堂デザイン顧問

Page Top