呼吸するということ

呼吸するということ
呼吸するということ

みなさんは夏には何をしますか?
プールや海で泳ぐことはありますか?
泳ぐときには普段とは違う呼吸法があります。

 

ヨガで一番大切なこと

 

ヨガで一番大切なこと。
それは、呼吸・・・

 

まず、一部の呼吸法を除いて、呼吸は鼻で行います。
必ず、口で呼吸されていた方がおられますが、
そのことに、気がついたことで、大きく変わります。

 

それから、吸うことより、吐くことに意識を向けます。
どんなことでも、まず吐き出して空っぽにならないと、新しいことは、入ってこない。
心と体のいやなこと、いらないことも、全部吐き出すイメージで。

 

呼吸は自律神経の働きで勝手に行われ、普段、意識することはありません。
体は自律神経により、心臓も動き、血液も流れ、汗も出て、そのほか、本当に大活躍です。

 

呼吸は、自律神経の自動から、自分の意識による手動に唯一切り替えることができます。
それで、呼吸をコントロールして、自律神経に働きかけ、コントロールすることで、自分の心と体を整えることができます。

とても、理にかなっています。

 

いらいらして怒っている時は、浅く荒い速い呼吸。
落ち着いてゆっくりの時は、深い静かなゆっくりの呼吸。
緊張の頂点では、呼吸は止まっています。

 

このことを、逆に自分で意識して利用します。
自分で呼吸を整えることができれば、暮らしが本当に変わります。
いつも、深いゆったりとした呼吸を意識するのがよいです。

 

実は、呼吸は人と共有されるものです

呼吸のもうひとつ、すごいところ。
それは、境界なく共有していることです。

 

もし、大嫌いな人がいるとして(もちろん、いないほうがいいです)
その人とも、同じ空気を吸って、体に入れて、吐いている。
誰のものでもなく、全ての人の中を循環しています。

 

空気で呼吸していることに意識を向けたとき、
そのことで、モノや人に対してこだわりがなくなり、
当たり前すぎて、存在さえ忘れていることに
感謝する気持ちが芽生えます。

 

毎日、何気なく繰り返している呼吸。

 

命の源である呼吸を意識して、感謝して、そして、ヨガをする。

 

大切なことは、必ずシンプルで、自分の一番近くにあります・・・

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