「気」について、考えた。。。

「気」について、考えた。。。
「気」について、考えた。。。

【書籍紹介】

五木 寛之,望月 勇 著,『気の発見』,幻冬舎,2005年

 

先週から今週にかけて、いろんな教室で、「気」について、考えてみた。

この本は、直接関係ないけれど、気について書かれているため紹介した。

 

ヨーガの呼吸法=プラーナ・ヤーマ

プラーナって、なんだろう?

 

プラーナとは

呼吸は、酸素と二酸化炭素の交換、生理的に絶対必要なことだし、自律神経によって制御されているが、自分でも意識してすることが出来る。

 

そこが呼吸のもっともすぐれたところだけれど、プラーナ・ヤーマとなると、単に呼吸をさしているだけではない。もっと根源的な人間のエネルギーというか、生きる源のことのように感じる。

 

プラーナを日本語にすると、一番近いのが「気」だろうか。。。

日本人は誰でもなんとなく、「気」ということをとらえている。

その証拠に、「気」の付く言葉は驚くほどある。

 

単語では、

元気・正気・病気・強気・弱気・本気・無邪気・邪気・人気・陽気・陰気・生気・活気・短気

などなど。

 

言葉としては、

気が合う、気が済む、気が付く、気が乗る、気がめいる、気がいい、気が巡る、気が遠くなる

などなど。

 

すべてのことが「気」が正体。その人の責任ではなく、「気」のせいかと思えば、腹も立たないか。。。

それだけ、「気」というものは人間にとって極めて大切なものなのだろう。

 

ヨーガでの「気」とは

ヨーガでは、「気」の通り道についていろんな考え方がある。

その通り道にちゃんと名前がついている。

 

  • ナディ(気の通り道)
  • スシュムナー(中央の気道)
  • イダー(左・陰)
  • ピンガラー(右・陽)

 

自分の身体が今、「気」がどんな状態か気づくことがヨーガなのかも知れない。

それによって、ずいぶんと心の状態も変わるはずだ。

いい気に満ちた状態でいつもいられたらよい。

昨日の満月のように。

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