許しの瞑想

許しの瞑想
許しの瞑想

インフルエンザが流行し、体調を崩したり風気味の方も多い季節です。

 

季節に関わらず、瞑想の時間は、自分だけに意識を向けることができます。

 

今回は「許し」ということについて考えてみました。

 

「許し」は憎しみ・怒り・後悔などの気持ちからの解放

「許し」というのは、決してそのものごとや相手を許すことではありません。

 

 

相手を心から許すことができたら、それに越したことはないですが、今回の瞑想は、自分のその「憎しみ・怒り・後悔」などの気持ちから解放されることです。

 

どうしてもいつまでたっても許せない人や物事があるかもしれません。

 

だけど、いくら相手を憎んでも相手は少しも傷ついてなどいません。

 

その感情を持てば持つほど苦しく傷つくのは、なんと自分自身なのです。

 

その憎しみ、怒りの場面は今この瞬間には、もうありません。

 

その感情を閉じ込めるのはダメですが、いつまでもとらわれていると自分自身がいつまでも傷ついたままです。

 

 

一番人を幸せにする感情は「感謝」

この世は無常。

 

そのことが心の中から感じることができたら、許せるように思います。

 

常であることはひとつもない。

 

それを受け入れること。

 

難しいのは、無常なのにそのことを知らないで苦しんでいることに気づかないことです。

 

この世で一番人を苦しめ不幸にする感情は「憎しみ」

 

この世で一番人を助け幸せにする感情は「感謝」

 

そう思います。

 

だけど、それは無理やり人に言われて感謝しろというのとは全然違います。

 

まずは、「昔の自分」から許してみてはいかがでしょうか。

 

それこそが許しの本質かもしれません。

 

今日もまた、ありがとうございました。

 

合掌

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