自分の言葉

自分の言葉
自分の言葉

自分の話す言葉は、とてもとても大切だ。

言霊と言われるように、その言葉そのものも大切だが、実はその内容も然り。

 

言葉は自分の中から映し出されたもの

誰かに対して、意見を言ったり、あるいは批判したりしているとき、それは相手に言ってるようでありながら、実は自分に対してのこともある。

自分の話すことは実は、自分に対して無意識に発していることもある。

 

最初に自分の言葉を聴くのは、間違いなく自分だ。

自分の口から出る言葉の一番近くにある耳は自分の耳だからだ。

自分が嫌いだと感じたり、ムカッとくる人は、実は自分の中のいやな部分を映し出していることがある。

鏡の法則とはうまい例えだ。

 

自分を客観的に見つめられるヨガ

そんな風に自分の言葉、話す内容をよくよく観察してみると、自分というものがよくわかる。

これが客観視ということなのか。

 

客観視とは、ヨガそのものだと気づく。

自分の自分勝手な感情を見つめ、冷静になれたなら、それはとても心が強く、本当にやさしいということなのではないだろうか。

 

相手に罵声を浴びせるのは、心がすさみ、自分を貶めるだけである。

「きゃ~!素敵!」とか「かわいい!」とかその他もろもろ本当とは思えないことを褒めあって抱き合ったりすることも、自分の心に嘘をつくことになる。

 

そのかわり、本当に感じたこと、うれしかったこと、感動したことを、心から伝えることが大切だ。

それは、自分とも相手とも真摯な気持ちで向き合えるから。

 

励ますのと、傷の舐め合いを一緒にすることも避けるべきだ。

本当にやさしい人は、ただそばにいるだけで感じることが出来る。

 

それでも、確かに言葉は大切だ。

お互い本物の言葉を口にすることが出来る関係は素晴らしいものだ。

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