老師と少年

老師と少年
老師と少年

書籍紹介

南 直哉著,『老師と少年 (新潮文庫) 』,新潮社,2009年

 

偶然というか、必然というか、素敵な出会いのヨガインストラクターのKさんのブログから知った本です。

 

表紙を見ただけで、
「あぁ、読みたい本だ。」と思うのではないでしょうか。

 

禅僧が書かれた禅問答のような内容。

 

少年は、
ぼくはいつか死ぬ。たったひとりで。
なのに、大人は平気で生きろと言う。
と悩む。

 

本当に知りたいことを質問しても大人は誰も答えてくれない。

 

老師は言う。

 

生きることが尊いのではない。生きることを引き受けるのが尊いのだ。

 

「生きること」について深く考える良書

誰もが幼い時から、日常生活と何の関係もない、いろんなことに対する疑問を、時折考えます。

 

それは、大人になり、もしかしたら、「哲学」ということなのかと気が付くものです。

 

そして、もしかしたら、「仏教」か?

とも思うのではないでしょうか。

 

さらに、ヨガと仏教の精神は、共通点が多いものです。

 

この本は思っていたよりも難解と感じるかもしれません。

 

何回も読み返すことをおすすめする本です。

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