シャヴァ・アーサナ

シャヴァ・アーサナ
シャヴァ・アーサナ

くつろぎのポーズ

屍・死体のポーズ亡がらのポーズとも言います。

 

色々なヨガの種類がありますが、このポーズを取り入れていないヨガはありません。

多くはヨガの最後に行うこのポーズは、心身をリラックスさせ、ただ自分そのものへといざないます

まさに、生きているのでも死んでいるのでもない状態です。

 

シャヴァ・アーサナの方法

仰向けに寝る→両足を左右対称腰幅程度に開ける→手は両脇から少し離した位置で手のひらを上に向ける→肩の高さを落とす→顎を引き、奥歯をかみしめないで口の中の力を緩める→目を柔らかく閉じる→頭の中を楽にして、いろいろな考えにとらわれないように。

 

ゆったりと横たわり、力を抜いていきます。

床に背中が吸い込まれるかのように、また沈み込むかのようにリラックスしていきます。

頭で考えてリラックスしなければと思うのではなく、身体に任せていきます。

自分の心身ともに、何か信頼できる大きなものに委ねてしまうような感覚でしょうか。

 

身体の状態を客観視する

アーサナをした後にすることで、呼吸と身体の細部の変化に気づき、身体の中の静けさを感じられるようになります。

それは、身体の中に起きている状態を客観的に観るヨガの本質とも言えます。

 

自分が今シャヴァ・アーサナをしているその状態で中心にいながら、少し離れたような感覚で観て、感じるのではないでしょうか。

 

ヨガは気づき

 

ヨガは客観視

 

ヨガは心の働きを死滅すること

 

その全てがシャヴァ・アーサナのなかにあります。

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